大雨停滞

6日 続く大雨 大規模な災害の恐れも

2018年07月06日06:30
6日 続く大雨 大規模な災害の恐れも
きょう6日も、前線が九州から関東付近に停滞。断続的に発達した雨雲がかかり、猛烈な雨も。土砂災害や川の氾濫に厳重警戒。
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 HAARPは電離層ヒーターとも言われ、地球の成層圏の最上層部である電離層に地上からの電波を跳ね返させる
 
 現在、HAARPシステムは4000万ワットと言われる稼働出力実験体制にあると言われ、この出力は最大1億ワットに達すると言われています。
 
 これは1から10MHzのラジオ波を電離層に照射することによって、局所的に大気に電子レンジのような熱効果をもたらし、局地的な気圧操作が可能です。
 
 これを偏西風の近くで行えば、現在のような異常気象を人為的に作ることができます。
 
 軍はすでにこれまでで最大の電離層ヒーターを完成させている、そして計画的に荷電粒子のエネルギーレベルを上げ、電離層を更に不安定なものにしようとしている。
 
 イーストランド(アメリカ?)は、極めて強力な電離層ヒーターで天候のコントロールができることを自慢する。
 
 イーストランドの電離層ヒーターは通常のものとは異なる、その電磁放射は集中して電離層の一点に注ぎ込まれる、注目すべき点は前例がないほど大量のエネルギーを電離層に向けて投入するということである。
 
 イーストランドは特許の中で、このテクノロジージェット機やミサイルの精巧な誘導システムを錯乱させたり、完全に使用不能にすることができると説明する。
 
 さらに地球のどこにでも照射ができ、電磁波の周波数を変えることにより、それが与える効果の方も調節できるという。
 
 この装置は1立方センチに対して1ワットのエネルギーを集中させるが、通常はその約100万分の1しか使われない。
 
 こうして放射エネルギーに莫大な違いを持たせることにより、特許に記述された未来的効果に向けて電離層を持ち上げ、極端な変化を起こすことが可能となる、この特許は1900年代初期におけるニコラ・テスラの研究がその土台になっているという。
 
 「、、、大気の広範囲にわたる部分が意外な高さに持ち上げられるため、ミサイルが予期しない抗力に遭遇し、予定外の場所で爆発を起こす、、、」
 
 「天候の操作も可能である、大気中の粒子が羽毛状に空中に舞い上がると、レンズや集束素子のような働きをするが、例えばそれを一つあるいはそれ以上形成することによって、超高層大気における風のパターンを変えることができる、、、」こうして大気中の分子に変化を加えることによって、確かな環境効果が得られる。 
 
 また実際に大気中の分子構成を変えるほか、いくつかの分子を選んで特定の物質を増やすこともできる、それによって例えばオゾン 窒素などの大気中濃度を人工的に高くできる。
 
 ビゲッチとマニングは、軍が天候制御装置を持っていることを示す政府文書の中味を暴露している。
 
 ハープがその能力をフルに発揮した場合、それは地球の半球全体の天候に影響を与えることになる、もしある国の政府が天候パターンに手を加える実験を行えば、一カ所で行ったとしてもそれはこの惑星全体の人間に影響を与える。
 
 「多層構造を持つ電離層は、非常にデリケートな分子の配列によって構成されている。
それに対して、途方もなく大きなエネルギーを放出しようとしている。」
電離層は触媒反応を起こしやすいと彼女は説明する、たとえ一部をいじっただけでも、電離層に大きな変化が起こるのである。
 
 電離層は精巧にバランスがとれたシステム、ハープがある特定の場所を攻撃すると、攻撃を受けた電離層には驚くべき反応が起こる。
 
 1990年の政府文書は、電磁波を利用した攻撃が、電離層に不自然な活動を引き起こすことを指摘している、「西側に存在する装置で最大限に高周波を放射すると、電離層もその限界まで電磁エネルギーを失うことが一般の研究でわかっている、それにより次の特定要因が現れるまで気体の電離状態が失われる。」
 
 ハープが電離層に穴を開けることはないであろう、それはハープが何十億ワットという強烈な電磁ビームを放出することを考えれば、控えめすぎる表現。
 
 地球が回転しているということは、数分以上も破壊活動を続けるハープが、電磁波のナイフで電離層を切り裂くのと同じことを意味する、これはもはや穴ではなく長い裂け目となる。
 
 軍は敵国上空のオゾン層に損害を与えるために、レーザー装置と化学物質の両方を開発していたという、また地震探知と地震発生方法に目を向けてみると、それらは、数十年前にプライム・アーガスと命名されたプロジェクトの一部であったことがわかる。
 
 そのための資金は、国防高等研究企画庁(DARPA)から出ていたといわれる。