崇神天皇3

 
 ハツクニシラス  建国した天皇
 
 ミマキイリビコイニエノスメラミコト 御間から来た天皇
 
 三輪神社を作ったが、任那=みま=三輪族で三輪の三鳥居は ユダヤのマナセ族
 
 ミカド=ミーガドで出雲の大物主はガド族らしい。
 
 前方後円墳ユダヤのマナの壺をかたどったものらしい。
 
 ユダヤの王はエジプト系のマナセ族かエフライム族で、占いでエジプトを大国にしたヨセフの子孫。
 
 神社の鳥居は部族を表し、建築技術を示す。
 
 朝鮮は儒教 仏教の国で、日本は七福神の思想が神道で、神社と仏教に天皇家の祖先を祭っているので、神仏合宗になって、庶民は仏教で教化支配したのだと思う。
 
 縄文人天皇はガド族だったが、朝鮮半島から鉄器を持った弥生人ミマが攻めてきて、建国したのが日本ではないだろうか。
 
 ミマナ 韓国読みでカヤから鉄が日本に輸入され、鉄器が大量に使われるようになっている。
 
 倭も三輪族も同じユダヤなので、権力の上層部を三輪族がとるだけで、諏訪のように争ったもの以外は殺さなかったようだ。
 
 みなまでゆうな、くだらない、などの言葉もある。
 
 のちに唐と新羅にミマナ 百済が滅ぼされ日本に逃げてきている。
 
 古事記 日本書紀は日本は昔からの独立国で、ミマナや百済ではないとして、唐の侵略を避けたかったのではと、独立党が言っていた。