フランス暴動


フランスがヤバイ

フランスの動き

 フランス国内の革命的な動きがある、現在ロスチャイルドの元銀行マンであるエマニュエル・マクロン大統領の辞任を呼び掛けるデモが、政権を崩壊させるほどの勢いを持ち始めている。
 

 そして、デモ隊の一部が暴徒化し、投石や放火を行うなど過激な抗議活動も報じられる中、1128日に公表された最新の世論調査ではフランス人の84%が「デモ隊を支持する」と答えている。


 フランス反政府勢力の指導者の一人によると、フランス軍司令部は国家安全の観点からデモ鎮圧に対して「あらゆる対策」を検討しており、その「対策」の中にはマクロンの逮捕も含まれているという。
 

 基本的にフランス軍は政治には干渉しない方針だが、マクロンは自衛のために1万人の外国人傭兵を使っている事実があり、軍としてはそれを「外部による侵略」と解釈することが出来るのだという。

貼り付け元  <http://pfcj.site/benjaminfulford/2018-12-3>