燃料電池バス

 国と東京都は水素で動く燃料電池バスを推進していますが、1台1億円と高額で普及が進んでいません、こうしたなか補助金8500万円を出し、初めて民間での運用を始めます。
 
 排気ガスを出さない燃料電池バスは価格が通常のバスの5倍の1億円で、維持費は3倍です。
 
 国と都は1台あたり合わせて8500万円の補助金を出していて、京急バスは来月から大井町駅と台場エリアの間で1台運行します、東京オリンピックに向けて環境への配慮をアピールする狙いで、2台目は羽田空港に導入する方針ですが、普及するかは水素ステーションの整備や価格の動向次第です。
 
 オオマサガス…OHMASA-GAS(Oxygen[酸素]・Hydrogen[水素]・Mixing[混合]・Atomic[原子]・Symmetrized[調和した]・Aerating-Gas[ガス])
 
 
 行政の無駄使いなのです、利益供与なのです、インチキだワン
 
 オオマサガスは爆鳴気のブラウンガスと違って 安定していてプロパンガスのようにボンベに長期保存でき バックファイヤーもないガスなのに、国(原子力委員会)が爆鳴気として規制しているので、高圧貯蔵できないニャー 
 
 水素は危険で分子が小さいのでボンベに貯蔵してももれるし、コストが高くエコではないが、大政ガスは余った電気を燃料にでき水素自動車の燃料にもなるのですワン
 
 電気自動車はエコではないニャー 発電してバッテリーに充電して使うのでロスが大きいニャー 室内で使う車でなきゃ プロパンを使ったタクシーのほうが効率的で、大政ガスはプロパンを10%混ぜて吸気をいじるだけでタクシーに使えて、排ガスもよくなるニャー
 
 バッテリーは寿命が短く高額なのです、個体電池が出てきたらよくなるかもしれないが、今はハイブリットもダメなのですワン